便りがないのはいい知らせ。
いや。
便りがないのは忙しい。
私にとってはこれがしっくりくる。
私の通っている大学はその大学の中でも多忙だと噂される学部で、3か月間通いましたが普通に高校生活の方が楽だと感じました。
レポート、レポート、中間テストがあると思いきやまたレポート。そして語学の中間テスト。
やっぱりここまで忙しいのは珍しいようで(文系で)愛知県の友達が通っている大学では宿題なんぞ全くなく、授業でのリアクションペーパー(ちょっとしたまとめを書いて提出するもの約200字)くらいであると答えたのだ!
その大学と代ってくれ!なんでそんな1年生のころから4年生みたいな生活ができるんだよ!
近況報告をそいつとするたびにこう思っている。
そういえばこの前電話した時に
A『なんか話し方がおかしい』
て言われました。
そう愛知県にいたころは関西弁を封じていて標準語(思い込みの)で話していました。
しかし、ここに来てからというものの関西人と話す機会が従来の200倍に増えてしまったせいでそのストッパーが吹き飛び、制御が効かなくなってしまったのだ。(標準語が話せなくなった)
以前までは何とも思わなかったスタバ→が気持ち悪いのなんの。スタ↑バ↓に慣れてしまった私はもう二度ともとには戻らないでしょう。
ところで私は今大学の図書館でブログを書いています。期末テストを目前に控えいるにも関わらず、私は図書館でブログを書いています。
きっと通り過ぎる人は真面目な顔してブログを書いているとは思っていないでしょう。
人をだましているみたいで面白いね。
なんか近況報告することないかな?今のうちに書けることは書いておきたい。
だって次みんなと会えるのは期末テストが終わった8月になるだろうから。
・・・うーん思いつかない。
人間って不思議なことに何かを話そうとすると途端に何も話せなくなりますよね。
ああそうだ。
暇だし(矛盾)今日一日の出来事でも話しますか。
何の変哲のない普通の大学生の日記
僕は今日朝起きるとすぐに朝ご飯を作って学校に行く準備をしました。すべての授業を受け終えた私は図書館へ行きレポート2つを提出しブログを書きました。
詩人
小鳥のさえずりで迎えた朝。私は朝ご飯を作った。普通のスクランブルエッグ、ご飯、キムチ。この味が私をいつもの生活サイクルへと誘導してくれる。そして(?)学校の授業は一つ一つ私を高次の存在にさせる。授業が終わると図書館にふらりと立ち寄ってレポートを提出し、91人の読者への愛の手紙を書いた。
ウダイゴ
ウダイゴです。今日は起床した後に朝ご飯を作ってみました・・・
斎藤『ウダイゴ正気に戻れ!』
『なんか今日おかしいぞ!急に変なこと始めて!』
マナちゃん『いつものことじゃん』
斎藤『ああそうか』
それではこのへんでさようならさようなら。
最期に(死ぬな!)自分の好きな初期の記事でも貼ります