ウダイゴ天皇

大学生ですよ

...

隊取る

みなさんこんにちは!

 

今日はいたって普通にブログを書いていきたいと思います。

いつもは変わったブログを書く私ですが、今日は普通のブログを書こうと思います!

 

それじゃあ・・今日起こったことでも話そうかな?

 

 

きょうはねー

うーん。あっそうだ!

 

 

人間の体内時計というものは天然の時計という意味である。文字通りの仕事をこなす我が体内に存在する時計よ。貴様の正確さにはいつも驚くばかりである。

 

マナちゃん『発作出てるってぇー!!』

 

ウダイゴ『やばい、普通の記事が書けなくなった』

 

マナちゃん『いつも普通じゃないよ』

 

あっそうか。確かに、もうあきらめよう。

 

 

挨拶はこのくらいにしておいて、さっそく本題に・・

 

といっても本題は考えていないんですけどねん!

 

いつも書きながら本題を決めています。そう今こうやって書いている瞬間にも頭をフル回転してネタを絞り出しています。

 

うーん

目が回ったー・・

 

やはり回っただけではネタは出てこないですね。

 

あっ思いついた。たまにはこんな話をしよう。

 

 

私は恋愛感情が一部損傷しています。

 

私には人を好きになるという感情があるが、それ以上のことを望んだことはあまりありません。

 

映画館にデートに行く、カフェでデート、デートでデロデロ。プリクラ。寝落ち電話。

 

このような行為をしたいとはあまり思わないのです。

それは恋愛の欲を埋めるためのものだという認識があって、私が望んでいるのはそれではないからです。

 

私が欲しいのは安心感。いっしょにいるだけでいいのです。

 

自分にも少なからず欲というものはあるんでしょうけど、少し周りの人とは方向性が違うんです。

 

お互いに愛してるって事実だけで他に何がいりますか?デートする必要もないですし、寝落ち電話する必要もないですよね。

 

でもこの考え方が僕を苦しめるんです。

 

安心感が欲しいけど、付き合ったらデートに行かなくちゃならない、相手の要求にこたえなければいけない。

 

でもその相手の要求は自分が求める安心感ではなくて、ただ単にデートすることだったら?自分の恋愛欲求を満たすためだけの行為だったら?

 

そう思うと進めなくなるのです。

 

いつもこの安心感を得たいという感情と相手の欲の方向性には違いがあるかもしれないという推測がぶつかり合って、何もしないという結果になってしまうのです。

 

ああ、これが草食系男子なんだなとつくづく思います。

 

私は自分のこういうところが嫌いです。変に考えすぎてしまって、優柔不断になる。

ほんとに嫌気がさします。

 

まあこの恋愛観も相手に思いを伝えて自分が傷つかないための言い訳だと薄々わかっているので、またそれに対しても嫌気がさします。

 

いつの間に変に腐ってしまったのか