ウダイゴ天皇

大学生ですよ

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パソコンで初めて絵を書いてみた 見る人を笑顔にする奇跡の作品たち

うだいごです。

 

最近パソコンのはてなブログで絵が描けると分かったので、さっそく書いてみました。

 

絵には自身のある方で、見る人を笑顔にできます。

 

それではどうぞ。

 

 

 

 

作品NO1  トマトマン

 

 

し書き第一号のトマトマン。線を太くするという機能を知らず、細い線で描かれている。マウスを使って描くため不安定な線となり、見る人にシュルレアリスムの印象を抱かせる。おそらく2度と書けないであろう。

 

芸術に値段をつけることは個人的にナンセンスだと考えているが、もしこの絵に値段をつけるのなら50万からであろう。

 

 

 

作品NO2     マナちゃん

 

 

ナちゃんのことをよく知らない読者も多いだろう。このキャラクターは私の記事の例文でよく使用される。女1女2のような働きをする。

 

技術的な面での進歩はペイント(塗りつぶし)を覚えたことであろう。ペイントによって描かれたポニーテールは単調な色合い故、重苦しい印象を抱かせる。口を塗りつぶすことを忘れているという点で未熟さがうかがえる。

 

 

 

作品NO3    ネコス

 

 

 

のブログによく登場する猫。世の中には、その愛らしい容姿から誰からも愛される猫、容姿は決して優れているとは言えないが愛嬌があり愛される猫の2種類がある。この絵はおそらくそのどちらでもないだろう。

 

あまり技術的な面での進化は見られないが、顔の部分が普通の白色ではなく、色を調整した白色で書かれている。この点から色の調整の技術を習得したことがわかる。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

トマトマンは破壊的に下手でものすごくお気に入りです。

 

またいつかマナちゃんと斎藤くんのキャラクター紹介もしたいと思うよ。

 

また気が向いたら絵を描きたいと思います。

 

ありがとうございました。