説明しよう!
仁丹とは現代でいうフリスクやミンティアのようなスースする清涼感のある食べ物?で、明治38年から現代まで販売されている歴史のある商品なのだ!
薬局でこれを見つけました。
ミント好きの自分は即購入。
前から気になっていたのもあってウキウキで帰宅して、さっそく数粒食んでみました。
最初はミントのような風味が広がり、後から薬のような独特な苦味が追ってきます。
食べた後に味が残って口の中仁丹になります。
ぼくは結構好きな部類の味なんですが、独特の苦味がきらいな方もいるらしいです。
一瓶に3250粒も入っていて、瓶のデザインも洒落てる仁丹。
まだ食べたことない人はぜひお試しください!
(あー久々にまともなブログ書いてスッキリした〜)